書道の思い出

茶道部で2人組のお茶会係になったとき、筆でなんか書かなきゃいけなかったんだけど(お品書き??)、自分に割り振られたら下手なら下手なり書けばいいやと思っていたけど、字を書くの苦手だと言ったらペアの人が普通に「苦手な人にかかせてもしょうがないし」みたいに優しく引き受けてくれた。その人は小さい時から書道を習っていて師範?の免許の何段だか何級だかも持っている人だった。